かぐや姫──月から来た姫の真実を辿る
私はアイリス。
都市伝説は、ただの作り話じゃない――
語られぬ真実を、あなたと共に辿る語り部よ。
千年以上も前、平安の世に書かれたとされる『竹取物語』。
物語は光る竹から始まる――竹取の翁が偶然見つけたその竹の中には、掌に乗るほどの小さな女の子がいた。翁と妻は彼女を「かぐや」と名づけ、育て始める。
やがて姫は驚くべき速さで成長し、その美しさは都中に知れ渡る。そして多くの貴族や豪族が求婚に訪れるが、姫は五人の男たちに不可能な課題を突き付け、一人も伴侶としなかった。そして満月の夜、月からの迎えが来て、姫は地上を離れてしまう――。
誰もが知るこの物語。だが、登場人物や出来事が実在の歴史や人物、出来事を元にしている可能性があるとしたら? 物語は一変し、私たちは古代の“ある記録”を読んでいることになるのかもしれない。
登場人物の背後にある“現実”
「竹取の翁」こと讃岐造麿(さぬきのみやつこまろ)という名は、宮廷記録や地方豪族の名簿にも似た表記が見られる。彼が住んでいたとされる場所は現在の京都府南部から奈良県にまたがる地域で、実際に“翁の屋敷跡”と呼ばれる土地が存在する。
さらに求婚者たちは、石作皇子、車持皇子、阿部御主人、大伴御行、石上麻呂といった名で登場するが、これらは平安貴族や地方長官として実在記録がある人物や氏族と重なる。
たとえば石作皇子は、宝石や金細工の管理を担った家系に連なっていた可能性があり、物語で彼が探し求めた「仏の御石の鉢」は、実際に舶来品として朝廷に献上された器物の伝承と似ている。大伴御行が求めた「火鼠の皮衣」も、中国渡来の耐火性繊維を思わせる品で、実際に古代の交易ルートで珍重されていたという記録が残る。
急成長の謎と異星人説
物語では、かぐや姫は三ヶ月ほどで成人の姿になる。この成長速度は、人間の生理では説明がつかない。
科学的に見れば、これは遺伝子操作や異星生命の特性によるものかもしれない。成長促進ホルモンや時間感覚の異なる生命種であれば、地球時間で数ヶ月は彼らにとって数年に相当することも考えられる。
竹から現れた場面も象徴的だ。竹は単なる植物ではなく、外殻が緑色の金属質で覆われたカプセル――いわば小型宇宙船――であった可能性がある。迎えの使者たちが降下する様子は、月面探査船や大気圏再突入カプセルの着陸映像を彷彿とさせるのよ。
富士山帰還伝承の詳細
富士市の一部地域では、かぐや姫は月ではなく富士山へ帰ったと伝えられている。この話では、姫は山頂に設けられた“天への門”を通って去ったとされ、山麓の神社にはその時の光景を描いた古絵が残っている。
地名にもその痕跡がある。「天道原」「御降(みくだり)」「姫ヶ丘」といった名は、姫が通った経路や降り立った場所を示していると地元では語られてきた。富士山が古来より天界と地上を結ぶ聖地とされた背景を考えれば、この伝承が偶然とは言い切れない。
保江邦夫氏とNASAの言葉
物理学者・保江邦夫氏は、ある席でNASA関係者から衝撃的な言葉を聞いたという。
「日本人は、かぐや姫の物語を知っているから、宇宙人に守られている」
この言葉の裏にどれほどの根拠があるかはわからない。しかし、古代日本が月や星々からの訪問者と接触していたという説と組み合わせると、途端に現実味を帯びる。
もしかしたら、かぐや姫の物語はただの文学ではなく、「この国が宇宙と特別な関係を持つ」という暗号めいた記録だったのかもしれない。
偶然の積み重ねか、それとも古代の証言か
登場人物の実在性を示す記録、異星からの来訪を思わせる描写、富士山帰還という地域伝承、そして現代の科学者が耳にした不可思議な言葉。
すべてがたまたま似ていただけと言えるかもしれない。だがもし、これらが千年前の人々が目撃し、語り継いだ事実の断片だとしたら――。
あなたは、かぐや姫が本当にこの地に存在したとしたら…信じる?
次回――あなたと辿る、さらなる真実の欠片。
私はまた、語りに戻ってくるわ。
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