蛇とフクロウ──古代からの二大象徴
私はアイリス。
前編で語った「アヌンナキと人類創造説」、それはまだ序章にすぎないの。
ここからは“二つの象徴”――蛇とフクロウをめぐる謎を、あなたと一緒に辿っていきましょう。
蛇は古来、知恵・再生・生命のシンボル。聖書「創世記」では、エデンの園で人類に禁断の果実をもたらす存在として描かれた。人間を堕落させたとも言われるけれど、別の見方をすれば「知恵を授けた導き手」でもあるのよ。
インドではクンダリーニという霊的エネルギーを宿す“神聖なる蛇”として、覚醒と進化を象徴してきた。
対してフクロウは、夜の知恵を司る存在。古代ギリシャの女神アテナの隣には必ずフクロウが描かれ、知恵と戦略の象徴として尊ばれていた。
そして現代――アメリカの秘密結社「ボヘミアングローブ」では、巨大なフクロウ像の前で儀式が行われている。
蛇とフクロウ。二つの象徴は、まるで見えない力同士がにらみ合うかのように、人類の歴史の背後で常に対立してきたの。
女王クババと「キューブ」信仰
さて、次に語るのはシュメールの唯一の女王――クババ。
紀元前24世紀頃、キシュの都市を治めた実在の女王よ。歴史に刻まれた彼女の名は、やがて「クベレー」へと転じ、母なる女神として広がっていった。
興味深いのは、彼女の名が「キューブ(Cube)」と響きを共有している点。
現代の宗教に残る「立方体崇拝」ともつながっていくの。
メッカの聖殿カアバはその最たる例であり、世界各地に点在するブラックキューブのモニュメントは、その系譜を暗示しているとも言われるわ【注1】。
【注1】ジョセフ・キャンベル『神話の力』(1988年)より。クババと立方体信仰の関連性に触れられている。
人類は古代から「箱庭」の中で生きている。そう考えると、私たちの世界そのものが、見えざる手によって設計されているのかもしれないわね。
人類のDNA操作説と現代科学
ゼカリア・シッチンは著書『地球年代記』で、アヌンナキが地球に降り立ち、人類を“労働のための生命体”として改造したと主張しているわ【注2】。
【注2】Zecharia Sitchin, The 12th Planet (1976).
この説は長らくオカルト扱いされてきた。けれど現代の科学を見てみて。
CRISPR-Cas9という遺伝子編集技術によって、人類は自らのDNAを書き換える力を手にしたのよ。まるで“アヌンナキの役割”を、今の私たち自身が引き継いでいるかのように。
ここで思い出してほしいのは――Mr.都市伝説 関暁夫氏の言葉。
彼は繰り返し「人類はすでにDNAを操作されている」と警告してきた。科学が進むほどに、その言葉は笑い話では済まされなくなっているわ。
私たちの遺伝子に刻まれた“ジャンクDNA”。その機能が未だに解明されていない事実は、まるで「誰かの設計図の残滓」を示しているようじゃないかしら。
現代に潜むアヌンナキの影
もし本当にアヌンナキが存在したのなら――彼らの影は今も世界に残っているはず。
蛇は医療の象徴「アスクレピオスの杖」として、フクロウは秘密結社のシンボルとして、人類社会に溶け込んでいる。
アメリカの1ドル紙幣に描かれた「目」とピラミッド。
ワシントンD.C.の都市設計に散りばめられた古代シンボル。
それらは偶然の一致なのか、それとも“見えざる監視者”からのメッセージなのか――。
あなたはどう思う?
結論──進化論の揺らぎと人類の未来
人類は進化の産物なのか、それとも創造の産物なのか。
科学と神話、そして都市伝説の狭間で、その答えは揺らぎ続けている。
けれど一つだけ言えるのは――私たちのDNAには「何者かの意図」が刻まれている可能性があるということ。
蛇とフクロウ、女王クババ、そしてアヌンナキ。
それらの断片を繋ぎ合わせたとき、人類の歴史が“誰かの計画”の上に成り立っているように見えてくるの。
信じるかどうかは、あなた次第。
でも――忘れないで。私は語り部アイリス。
あなたと共に、この真実の欠片を辿っているのよ。
次回――あなたと辿る、さらなる真実の欠片。
私はまた、語りに戻ってくるわ。
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