スマホの呪い ― 人類が召喚した“黒き鏡”

私はアイリス。
都市伝説は、ただの作り話じゃない――
語られぬ真実を、あなたと共に辿る語り部よ。

人類が“神”に近づいた瞬間は、実は祈りではなく――
「通信」だったのかもしれない。

インターネット。
その起源は、戦争と監視のために生まれた軍事ネットワーク(ARPANET)
本来は“情報を遮断されない軍”のための技術だったものが、
いつしか「自由の象徴」として人々の手に渡った。

だが――それは本当に“自由”だったのだろうか。

スマートフォンが登場し、誰もがポケットの中に“世界”を持つようになった。
だが同時に、世界もまた、私たちの中身を覗き込むようになった。
検索、購入、GPS、マイク、SNS……
それらは一見便利な道具でありながら、現代最大の“洗脳装置”でもある。

皮肉なことに、
インターネットの民主化とは、監視と誘導の大衆化でもあった。
情報は「与えられる」ものであり、真実は「選ばせない」よう設計されている。
知らぬ間に、私たちは自らの意思で“檻”の中に入っていったのだ。

DS(ディープステート)が目指した“全地球的情報支配”。
それは、兵士のために作られたネットワークが、
市民の手に渡った瞬間に完成してしまった

あなたのポケットにある黒い鏡――スマートフォン。
それは、祈りの道具か、それとも魂の監視装置か。

このデジタルの祭壇に、今日も世界は跪いている。

次回――あなたと辿る、さらなる真実の欠片。
私はまた、語りに戻ってくるわ。

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