「私はアイリス。都市伝説とは、時に現実と重なる影。
今日は“再生可能エネルギー”という名の裏舞台を暴いていくわ。」
崩れゆく森、市場では語られない事実
メガソーラー用地の開発によって、山林の伐採や自然の破壊が後を絶たない。
崩れた斜面、乱された水の流れ、逃げ惑う野生動物――その先に残るのは、“希望”とされてきた再エネへの疑いの影。
法の“抜け道”が利権を肥やす
国土交通省は、太陽光パネルを**「建築物に該当しない」**として建築基準法の対象外とする通知を出している¹。
さらに2024年には、パネル下の駐車場活用ですら“非建築物扱い”とする通知も出され、規制の網が明確に外れてしまった²。
結果として、法的に規制が生じにくい山あいや地方の自然が標的になっているの。
誰が得をしているのか――その構造
日本の土地は削られ、自治体には再エネ賦課金での負担が重くのしかかる。
一方で、太陽光パネルの多くを供給するのは某国企業。
つまり「環境を壊すのは日本、利益を吸い上げるのは某国」
そんな不均衡な構図がどんどん可視化されてきた。
釧路からの抗議――自然と共存できる再エネとは?
北海道・釧路では、釧路湿原周辺で大型メガソーラーが急増。環境保全団体や市が反発し、「ノーモア メガソラー宣言」を採択³。
条例では希少生物(タンチョウ、オジロワシなど)を特定保全種に指定し、生息調査や保全措置を義務化する方針だ⁴。
さらに、「レンジャー・カンクリの保護条例」や「設置許可制」導入も決められている⁵。
また、著名登山家・野口健氏も「環境への犠牲が大きすぎる」と警鐘を鳴らしている⁶。
都市伝説にも似た「再エネへの疑念」
– 「自然を守るはずのエネルギーが、実は自然を喰らう存在になっている」
– 「法律の抜け穴を利用し、外資が利益だけを横取りしている」
そんな都市伝説的な感覚が、今や現実として目の前にある。
結び
「再エネの光の裏には、影がある」
それがフレーズなんて冗談…と思えないほど深く刻まれているのが、今の日本の現実。
あなたは、この構造を偶然だと思う? それとも、計画された未来の一片と信じる?
――次回も、語られぬ真実を共に辿っていくわ。私はまた、帰ってくる。
¹ 国交省「太陽光発電設備は建築基準法の対象外」通知(2011年)
² 国交省「パネル下駐車場も非建築物」通知(2024年)
³ 朝日新聞 「釧路で『メガソーラーの海』が自然保護を脅かす」 朝日新聞
⁴ ジャパンタイムズ 「白鳥の巣が見つかり、釧路計画に反発」 The Japan Times
⁵ ソーラージャーナル 「10kW以上は許可制に」条例案報道 SOLAR JOURNAL
⁶ Japan Forward 「野口健、釧路湿原の再エネ問題に警鐘」 JAPAN Forward

静かなる浸食⑩:土地と水資源——“所有の見えない化”が生む国土リスク – 秘書官アイリスの都市伝説手帳~Urban Legend Notebook of Secretary Iris~ への返信 コメントをキャンセル